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北方領土とは、
歯舞群島、色丹島、国後島、択捉島のこと

■位置と面積

北方領土とは、日本の北東端、北海道本島の東北海上に連なる歯舞群島(はぼまいぐんとう)、色丹島(しこたんとう)、国後島(くなしりとう)、択捉島(えとろふとう)のことです。
歯舞群島は、北海道根室半島の納沙布岬(のさっぷみさき)の沖合3.7kmから北東方に点在する小島嶼、すなわち貝殻島(かいがらじま)、水晶島(すいしょうとう)、秋勇留島(あきゆりとう)、勇留島(ゆりとう)、志発島(しぼつとう)、多楽島(たらくとう)等の島々から成っています。
色丹島は、歯舞群島の北東方22kmに位置しています。歯舞群島と色丹島は、大昔、根室半島と地続きでしたが、土地の陥没などによって離れ島になったといわれています。国後島は、根室半島と知床半島との中間、北海道本島の沖合16kmの地点から北東方に位置する全長122kmの島です。択捉島は、国後島の北東方22.5kmに位置する全長204kmの島です。

■人口

北方領土には、昭和20年(8月15日現在)、3,124世帯、17,291人の日本人が住んでいました。終戦直後のソ連軍の不法占拠後、多くの島民は、そのまま抑留され、樺太などで非常に苦しい生活を送り、昭和22年から昭和24年にかけて引き揚げさせられたため、現在、北方領土には、日本の領土でありながら日本人は一人も住んでいません。なお、平成21年(1月1日現在)には、16,346人のロシア人が北方4島で暮らしています。

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